2012-11-13 第181回国会 衆議院 予算委員会 第2号
○森本国務大臣 先生御指摘の、県知事から出てまいりました意見書に対する補正作業、現在鋭意取り組んでおりますが、件数において数百件に及んでいるので、しかも、正しく知事に理解していただくためには専門的知識も必要なので、専門家から成る別途の委員会を設けて、評価、分析をしていただきながら作業を鋭意続け、今のところ、年内にこの作業を完了すべく努力しているところでございます。
○森本国務大臣 先生御指摘の、県知事から出てまいりました意見書に対する補正作業、現在鋭意取り組んでおりますが、件数において数百件に及んでいるので、しかも、正しく知事に理解していただくためには専門的知識も必要なので、専門家から成る別途の委員会を設けて、評価、分析をしていただきながら作業を鋭意続け、今のところ、年内にこの作業を完了すべく努力しているところでございます。
○岩屋委員 それで、今政府がやっている作業は、環境影響評価書に対する知事の意見書が届いたものを、補正作業を行っているというふうに聞いておりますが、これは防衛大臣にお伺いしたいと思いますが、補正作業はいつ終わる予定ですか。
一方、知事から出てきました意見書に対する補正作業に現在取りかかっているところで、できるだけこの補正作業を年内に完了したいという目標で作業を続けております。
現在、防衛省は、沖縄県知事から出ました意見書について補正作業に努めているところです。済み次第、埋立工事申請をどのようなタイミングで沖縄県知事に提出するかは、別途、政治的な意味もありますので、政府として決断する時期がいずれ来ると考えております。
最後に、普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価書の補正作業についてお尋ねがありました。 現在、評価書に対する沖縄県知事意見の内容を勘案し、防衛本省に設けた有識者研究会による科学的、専門的見地からの助言を得つつ、評価書の補正作業を行っているところでございます。
○森本国務大臣 現在、沖縄県知事からいただきました意見書の、補正作業に取り組んでいるところでございます。 この全ての作業が終わった後に埋立工事申請をするという手続になると思いますが、それがいかなるタイミングになるかは、現時点でまだ申し上げられるような状況にはない、かように考えております。
今後は、知事意見の内容を十分に精査しつつ、科学的、専門的観点からの検討を加えて評価書の補正をすることとなりますが、補正作業を行うに当たっては、防衛本省において有識者による研究会を設け、事業者である沖縄防衛局が実施する補正作業を適切かつ迅速に進めていく所存でございます。
設置など被災者への配慮や支援の取組、後見人等の安否確認等について、仙台高検及び仙台地検からは、沿岸地域にある支部等、管内検察庁の被災及び復旧・復興状況、震災後の業務態勢と勾留中の被疑者の釈放、地域住民支援及び防災体制強化の取組、震災後は減少傾向にある事件数の動向等について、仙台法務局からは、沿岸地域にある支局等、管内機関の被災及び復旧・復興状況、倒壊・流出等した建物の職権滅失登記、筆界復元・地図補正作業
その中で、櫻井副大臣が、これ七月六日、二次補正、作業始まったぐらいだと思いますが、今おっしゃったような作業、それから来年度の概算要求もありますね、これ遅れないようにやってもらいたいと思いますが、そういうことをこれの二次補正とやることについて、これ毎日新聞の記事でございますが、「中途半端なこと(二次補正)をやって、大事なものが先送りされれば本末転倒」だという危機感をあらわにされておられますが、今実際作業
○政府参考人(中野寛君) 氏名等が収録をされていない記録約五百二十四万件につきまして、昨年九月の七日から本年一月十日までの間、社会保険事務所で保管されております年金手帳記号番号払出し簿あるいは被保険者名簿等により氏名等を確認し、補正作業を行ったわけでございますが、その作業の過程で、払出し簿等の内容が確認できない、そのために旧台帳の記載内容を見たいという場合がございまして、そういったケースについて、社会保険事務局
すべての紙台帳、すべての原票、すべての払出し簿に行って、コンピューターで宙に浮いている五千万件を正しい記録に戻してから名寄せに掛けるなり何らかの形で補正作業を行っていこうと。 でも、これはコンピューターの突き合わせで結び付かないことがあるって社会保険庁も認めているじゃないですか、いかがでしょうか。大臣。
そこで、国民の最も関心事である年金問題についてでございますけれども、五百二十四万件の記録の補正作業において、来年三月までに名寄せが終わらないのではないかと心配の声も上がっているぐらいです。政府が何を実施しようとしておられるのか、対策やそのスケジュール等、分かりやすく御説明いただきたいです。
この改正建築基準法の施行後、設計側、審査側双方とも改正内容に習熟していないということで、例えば施行の直後でございますが、単純な誤字脱字程度しか訂正が認められていない、そういった誤解によります申請の手控え、それからまた、審査の側としても、本来訂正させる必要のない子細な事項についてまで補正作業を求めているというような問題がございました。
氏名等が記録をされていない五百二十四万件の補正作業の進捗状況というものについて、ちょっとお伺いをしたいと思います。 こちらの方、補正入力可能であることが確認できたものが八五%、四百四十四万件だということを、十一月四日現在、御報告されています。この進捗は、今、八五%がどのくらいまで進んだのか、これについてお答えをいただけますでしょうか。
数は少のうございますけれども、存在することは間違いないわけではございますけれども、そうした記録においても、氏名が記載されている、あるいは年金手帳記号番号が記載されているということを手がかりに、払出簿あるいは原票、名簿、こういったものにアクセスして確認をすることができる、さらには、それが不十分であれば、旧台帳での確認も手段としてあり得る、こういうような状況で補正作業を進めさせていただいているという状況
仰せのとおり、十一月四日時点の数字は八五%でございますけれども、その後、作業が進みまして、十一月の十八日時点でございますけれども、全体の約九〇%、数にいたしまして四百七十三万件が補正できる、そういう状態にあるということを確認してございまして、十二月末を目途に、補正作業の方を引き続き、おおむね順調な中で進めさせていただいているという状況でございます。
しかも、厚生労働大臣は、これまで約五千万件の記録のうち氏名などが欠落している五百二十四万件については年内に補正作業が完了すると説明しておられましたが、去る十一月二十一日には、そのうち一五%についてはまだ氏名などが確認できておらず、すべてを特定することは困難であるとして、その舌の根も乾かぬうちに国民との約束をほごにしました。
上がってきたばかりでございますけれども、一つにはまず、先ほど申し上げた氏名等が空欄である記録でございますが、これが五・九%ではなかろうかというふうに見てございまして、これは現在、年末に向けて実施中の五百二十四万件の補正作業、これの対象の一部に当たると、こういうことでございまして、この補正作業が完了いたしますれば、予定しております名寄せの作業の方にこれを乗せて突き合わせをしていくと、こういうことでその
五千万件の中で名前等この三条件のどれかが欠けていた、空欄になっていた五百二十四万件、この五百二十四万件の補正作業に係る留意事項、生年月日について、十月九日に社会保険業務センター総務部課長から地方社会保険事務局局長に事務連絡が出されています。これ、中身何でしょうか。
現在、何しろ五百二十四万件の記録の補正というものを一日も早く予定どおり進めようということで現場では注力をしてもらっておりまして、それら補正作業がすべて完了した段階においてそうした今回のような事象を生じている記録についての報告を求めようと、こういうような考え方で現時点はございます。
今委員がお触れになった、本年十月九日付けの社会保険業務センターからの地方社会保険事務局長あてのものでございますけれども、本年の九月七日から、氏名等の記録に一部不備があるもの、それらについての補正作業に入っているわけでございますけれども、それらの作業を行っている過程において、複数の事務局から、対象者の生年月日について、一日、十日あるいは二十日、そこら辺の要するに記録が多いという報告があったわけでございます
それから、本来訂正させる必要のないささいな事項についてまで補正作業を求めている、これも運用の問題でございます。こういう点についても、また我々の方から相当きめ細かく、そういうことではないんだという指導をさせていただいております。 それから、設計側、建築確認側双方とも構造基準の見直しの内容について理解が進んでいない。
ただ、五百二十四万件の氏名等が収録されていない記録の補正作業の百五十件を見ますと、ちょっと危機的なんですよ。これは、仮名が空欄であり生年月日の情報が一致しなかったものが、百五十件のうちの三十九件もあるんですね。これはひょっとすると生年月日を丸めて入れているんじゃないか、こういう疑いまで出ます。
それから、評価書の補正作業を七月中に終えるのかということでございますが、これにつきましても、補正作業全体を終えるということを七月に決めたということはないということでございますが、ただ、事業全体の進捗等々を考えますと、県としてはそういったようなことも希望はしているようなことではございました。
○金田(誠)委員 これは八重山毎日新聞のコピーですけれども、見出しには、「七月までには補正作業完了」、こうなっております。「七月までには補正作業完了」。この新聞記事はどうなんですか。きのうそういうことで質問をしますよというふうにお話を申し上げてあって、どうなんですか、五月、六月で調査を終わって七月に補正作業完了という形に今なっていないんですか、なっているんですか。
初画像の取得等の機能確認を昨年十一月に終了いたしまして、現在各センサーから送られてきておりますデータにつきまして地上の観測結果と照合するなどによりまして、データの検証でございますとか補正作業を行っているところでございます。今後、ことしの春以降のデータの配付開始を目指す予定となっております。